hangglidingのブログ。


by kenji55000
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カテゴリ:hanggliding( 108 )

もしもしセット

みなさん、もしもしセット(無線機のヘルメット対応ヘッドセット)もってますか?
指スイッチありますか?
自作もいいけど、外村さんのところで扱っている指スイッチは頑丈でいいですよ。

これから梅雨で飛べないとき、準備しておくのはどうでしょうか?
増田塾生はもちろんやっといてね!
ヘルメット変える予定があるなら、変えてからやっとくこと。
桑島君学生でお金ないかもしれないけど、自分に投資だと思って準備しといてね。

よろしく!
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by kenji55000 | 2005-05-12 07:12 | hanggliding

あたらしいアイディア

ニッセン終了後、うちでぼーっと考えことしてました。
そしたら、アイディアが浮かびました。
それは”タクティクス(戦術)ボード”。

①その日の気象予報(サーマルTOP、強さ、風向風速、その推移)を記入欄、その日のタイムスケージュール(予想されるパターン5本分の時間軸のグラフ)、自分の機体のポーラーカーブ(滑空費計算用)などなどの情報がつまったA3一枚くらいの紙を用意する。
また、パイロン地図にタスクを赤マジックで引いておく(開催日時分あらかじめコピーしておく)

②タスク発表後、それに必要事項を記入、想定される数パターンとその対策を記入する。
できれば、一人より、チームで固まったほうがよいアイディア、判断ができるはず。

③フライト後、チームと無線でやりとり、最新情報をみんなで共有。
そのときそのときの展開に応じて、戦術を変えていく

どうでっしゃろ。プロトタイプをネットで公開。お盆の合宿でテスト。
獅子吼で実戦投入!なんてどう?
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by kenji55000 | 2005-05-12 07:07 | hanggliding
おまちかね、最終日(5/5)飛ばなかった(飛べなかった)理由書きます。

最終日は朝の時点で5/3、5/4、5/5のなかで一番タスクの成立の可能性が高い日でした。ぼくは、けっこうやる気で、テイクオフに着くやいなや、黙々とセットアップはじめました。そして、速攻レイダウン(笑)。

風の当たらないところ(体力温存!ぼくはフライトスーツ着ない主義だから!)で、今日の展開を4パターンくらい考え、そのぞれの戦術を練っておきました。
①GOAL20% 
 多分、大門さんが引っ張り、その次をシード集団が追いかける
 僕は松田さんをマークしながらシード集団の終わりにくっついていく感じで飛べばよい
 (これは前日の朝ごはんのとき、外村さんに教えてもらった)
②GOAL数人
 ①とほぼ同じ作戦。たぶんGOOLするのは、TASK1で成績芳しくなった人(ABSの大門さん含む。ぼくはGOALしなくてもそこそこ飛べばよい
③GOALゼロ 距離競争
 浮きには自信ある。ヘッドはほとんどつかわないずだから、普通にとべばそこそこの順位で飛べるはず
④ミニマム超え競争
 安全にぶっとべはよい。  

でもテイクオフの風が10m/sを超えてから、だんだん気持ちがなえてきました。気象情報でも1500mでは10m/s以上の風が吹くということでかなりやる気なかったです。テスクが発表され、ガムテにタスク書込み、GPSに入力、地図でコース確認したとけど、もう気持ちは上の空。ほとんど飛ぶ気はなかったです。ゲートオープン直後、5人くらい飛び、桜井君(チャッキー)しか残れなかった。面子をみても、みなしっかりとしたソアリングテクニックをもった方なので、今日はできても20%のひとしかミニマム超えないだろう、それなら飛ばなくても、シングルはキープできるかもしれない。そんな気持ちでした。いま冷静に考えると、西向きのエリアでサーマルが遅く、午後になって雲がしっかりしてきた。そこまでそのときは、考えられませんでした。

しばらく、誰も出なく、”このまま行ってほしい”と思ってました。

でも、世の中そんな甘くなく、鈴木博司選手が13時過ぎにテイクオフしたのを、かわぎりにみんな続々とテイクオフ。ぼくもレイダウンから、もとの状態に戻して、一応いつでもいけるポーズはとってましたが、心の中ではやめようと決めてました。あのとき、あの場所でいきなりブレイクダウンを始めたら、かなりインパクトあったかもしれなかったけど、そこまでやる自信なかったです。(そういう作戦もありますね!)

僕がどうしてやめたかというと以下のように考えたからです。

①まず、僕のテクニックで安全がどうか?
(初日、とられて牧草地につっこみそうになったので、あんな思いはもうコリゴリだと思ってました。)
原因はA僕のコントロールミス(牧草地抜ける前にリッジ帯に行こうとして左にターンいれた)とBテイクオフでじっくり様子をみずに出て、悪いタイミングにはまったことの2点のようでした。

②飛んで楽しいか?楽しそうに思えない。

③フリーフライトなら飛ぶか?飛ばない。

④僕は丹沢で結婚式の2ヶ月前!に鎖骨折った前科あります。あの時も風が強くなる予報で飛んで楽しいかは微妙でしたが、守る成績もなかったけど、みんな飛んでるし、飛ばないと臆病者に思われそうでイヤでした。結果LDが一番荒れてるときに、タイミングがあって、アプローチ中に民家の横のローターに入ってしまい、フレアターンで民家の屋根ぎりぎり(多分つまさきから50CM以内以内の自信アリ)でパス、その後すぐ引き込んで、柿の木に突っ込めばよかったのですが”セールが破れそう、枝が痛そうだな”と思ってるうちに翼端からスリップして、民家と柿の木畑の間の休耕田に右翼から落ち、気絶し、気がついての第一声は
「アップライト折れてない?」
でした(今はもう笑い話ですみます。右アップライト折れてました)
その後、地元のフライヤーで外科医の中村さんに診てもらって、”鎖骨折れてるっ”て言われてから、急に痛くなってきました。その後、2週間近く秦野市に軟禁されました。結局、怪我して一番つらかったのは自分だったこと思い出しました。

⑤僕はそのとき2位だった。どっちかっていうと飛んでて無茶しないほうです。でも、優勝かかってたら、この条件で点差まくろうとして”送電線くぐったり”とか、”民家に突っ込んだり”とか自分の想像以上の変なことしちゃいそう(暴走!)で、それも怖かったです。

とうことで、自分自身でよーく考えやめました。
僕のテクニックでは、”得るものより失うもののほうが大きそう”だったから。最後に少し風おちて、ゲートクローズの15分前にぶっ飛びでいいからと思って並びましたが、風がまた吹いてきて、気持ちが焦っていたし、アブネーナと思ってやめました。クローズ10分前からブレイクダウンに入りました。

んで、そのときの笑顔で撤退写真がこれです。
(小杉さん写真撮影ありがとう!)

山から下りると、自分が想像したより、みんな飛んでいてけっこう点がつき凹みま
した。臆病者と言われそうで、不安でした。でも、僕はアマチュアパイロット、無事に帰って、娘と妻に会いたかったし、ぼくのテクニックでは安全に飛べない日だったと割り切りました。

閉会式けっこう悔しかった。
うおーおれも表彰台のりてー。
ていうか次の大会でのりテー。
そんな気持ちで遠野にGood byeしました!
ありがとう。遠野。

今回の大会では、結果に結びつかなかったけど、とても自信がついた。
同期の元樹、マツに隠れて月見草?と呼ばれた増田の時代がくるかもしれませんよ
(笑)

会社の昼休み中キーボードを一心腐乱にたたいた増田でした!

P.S.会社の広報部みたいなところに電話して、”サポートしてくれっ”て言ったら
”個人競技は無理!”って即答されました。キビシー!
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by kenji55000 | 2005-05-12 06:53 | hanggliding

超COOLなジャンパー

遠野で見つけた超COOLなジャンパー。
阪大のサークルのジャンパーらしい。
阪大と言えば、初代クロカンキング富原さん、現クロカンキング&さわやかキング(うちの妻のお墨付)氏家さん、バカなのか、本当は超頭いいのか、やっぱりバカかもしれないマツなどの優秀?なOBを排出した名門サークルです。この背中は、ニッセン前半にチャーミングな髪型で話題もちきりのムタ君です。

増田塾の塾旗?のデザインお願いしたい(本音)

P.S.これを着て香港の町を歩いたら、マッポ(警察)に尋問されたとかされないとか。

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by kenji55000 | 2005-05-11 06:38 | hanggliding
以前にブログにのせると約束したカッティングシートの件です。

僕はここで頼みました。
一番安かったし、ちゃんとしたものが届きました。
ニッセンの選手のかたはは遠野で実物を確認してますよね?
納期は1WEEK、余裕をみて2WEEKぐらい見ておいたほうがいいです。
サイズは300mm×950mmで送料、代引手数料込みで5000円ちょっとでした。
http://www.rakuten.co.jp/signs/585484/585625/

シートタイプは”一般タイプ”ときれいにはがせる”はるでこシール”の2種類えらべますが、店に問い合わせたところ、”はるでこシール”のほうがきれいにはがせるが、粘着力が弱いときいたのでぼくは”一般タイプ”にしました。 ひょっとしたら”はるでこシール”で十分な粘着力かも知れませんが、確認できてません。

書体はHPに標準のものがおいてあり、それで満足できない場合は、イラストレータで入稿できます。ぼくは、フリーのフォントをダウンロードして、イラストレータでアウトライン化したデータをお店におくりました。色は黒1色でした。

貼るときは、ぼく中性洗剤でうすめた水でで貼る場所をね濡らす”ウエット方法”でやったらぜんぜんつかなかったです。乾かしたら着いたので、”ドライ方法”で問題ないです。気泡が心配でウェット方法にしたのですが、僕のときは気泡はぜんぜん大丈夫でした。買うと、貼り方の手引きがついてきました。そのとおりにやれば問題ないでしょう。大きい場合は二人で協力して貼ったほうがいいです。今回ぼくは、1人ではりました。


ポイントとして
①セールの縫い目にシールがかからないようにしたほうがよいです。
 そこからはがれてくるかも知れません。
②角はr=1mmで面取りしたほうが無難です。 ①と同じ理由
  (今回はそこまで気づかなかった)
③マスキングテープでシールが傾かないように仮固定したほうがいいです。
 せっかくかっこいいロゴなのに傾いていたら台無しです。
④VGフルオンの状態で貼りました。

みんなの機体が、パッと上空で判別できるといいですね。
実際ニッセンのTASK1のとき、松田さんとサーマルでまわしたときに
すぐに僕だと気づいてくれたそうです。効果あるじゃん!(東京弁)
 
P.S.次の大会から、みんながんがん貼ってて、一番地味なのが僕になってるかもしれない、、。

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by kenji55000 | 2005-05-11 05:56 | hanggliding

遠野の思い出

遠野の思い出に浸り方に朗報!!
増田のスペシャルな人脈part1。大会役員の広報担当の伊勢崎さん(COOLな公式HPは彼が運営している)より大会期間中プロのカメラマンが選手やダミーの方を撮影した写真をDVD-Rで受け取る予定です。欲しい方は、DVD-Rのメディア代+郵送代で送ろうと思います。値段はもうちょっと待ってください。多分1000円以下。

遠慮せずに、tl2@masudakenji.comまで連絡ください。


昨日一晩考えましたが、そのやり方はナウでヤングなサービスでないと判断しました。
サーバーを探して、オンラインアルバムとして公開の方向で進めていきます。
そっちのほうが、freeでopenだから。(ちょいと自分に酔いしれてます)

遠野ではグライダーの下にもぐるのがはやっていたようです?

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by kenji55000 | 2005-05-10 22:29 | hanggliding

増田塾style

増田塾は、名前からして”昭和型”ですが、styleは先進的に行こうと思ってます。

purpose:ハンググライディングのテクニックの向上
        High level 、High speed 、High safety

5つのキーワード

・free   入るのもやめるのも自由 お金はかからない
・parallel  人生の時間は有限だから、みんなで並列に開発して、
        はやく上手くなろう
        (もちろん自分ですべてのテクニックを開発したいが、
        時間がかかりすぎる!)
・open   みんなのノウハウを共有する  
        基本的に成果をネットで公開する
・flat   一応僕が言いだしっぺで塾長ということにするが、
        だれもが平等
        年齢、ハング暦、ポイントランキングは関係ない
        だれもが先生であり、生徒である。 
        言いたいことはきがねなく言おう
・it    ネット、PCは積極的に活用しよう

どうでしょうか?
すべて実現できればすごいと思いますが。
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by kenji55000 | 2005-05-10 22:00 | hanggliding

ミッチーのすごさ

ニッセンTASK1のテイクオフで失敗したぼくは、強風のそれにかなりビビッテいた。
強風でウェティティングのとき、ミッチーに質問してみた。
増田  「強風のとき怖くない?」
ミッチー「怖いッスよ」
増田  「一番気をつけてることは?」
ミッチー「テイクオフする直前の翼のバランスです」
増田  「でもやっぱこわくない?」
ミッチー「imageしておくんですよ。
(想定される事態をあらかじめ何通りか予想して、対策を考えておく)」
増田  「へー、すげーそれ誰かに教えてもらったの?」
ミッチー「だれも教えてくれないから、自分で考えたんスよ」

ミッチー 超COOLだぜ!
たしかに飛んでいるときは、頭は地上にいるときの30%くらいしか働いてないってどっかのHPで読んだことある。よく大沼さん、大門さんに
「飛んでないと増田あたまいいんだけどな~」
とよく冗談でいわれたなあ。(つまり飛ぶと頭のネジ1本飛んじゃうってこと)
自分でもそう感じてる。飛んでるときは、地上にいるときより頭は回らない。

さっそく僕も使おうと思います。
(最終日使おうと思ったけどとべなかったので使えなかったけど)
あらかじめテイクオフでその日の展開を何パターンか想像して、対処方法を考えて
おく。飛んでから、状況が急変したとき、あらかじめ想定した対処方法にシフトすればよい。これは、日常生活(仕事)にも言えることだね。

ミッチースペシャルサンクス!
いきなり電話して、快くブログにのっけること了解してくれてありがとう!
スカイプ用にヘッドセット近所の電気屋で買ったよ。
塾生に戻りたかったら、いつでも言ってよ。
ていうか、ミッチー塾のほうが人集まりそうだね!

ということで写真はテイクオフで遠くを見つめるCOOLなミッチー

P.S.”COOLなミッチー”も読んでる青い日記
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by kenji55000 | 2005-05-10 21:24 | hanggliding
ニッセンのTASK1で僕が2位とりました。
”きっと、増田ラッキーでこんなに飛んだんだろうな?
ま、増田なら別にまくれるからいいか?”
と思った人多いと思います。
ぼくは、降りたとき、なんてラッキーなフライトだったと思いました。
”風の神様ありがとうっ”て本気で思いました。
いままで、dairyでシングルとったことなんで、遠野のプレニッセン以外
(参加人数30人)なかったですから。
自分自身びっくりしました。自分の成績x=実力α±安定度βで考えるとβが振り
切ってしまったと思いました。

いま数日たってふりかえるとあれは偶然じゃなく、必然だったと思えてきました。
ニッセンのあのTASK1にむけてやったこと
・ルールを事前に目を通す
(選手の方は、開会式のあとの競技説明で、GOOLはラインかシリンダーかはっきりしてほしいって僕がきいたの覚えてますよね)
・もちろんパイロン地図はざっくり目をとおす
・前日にはいって天気がよければフリーフライトの予定だったが、強風で飛べなかったから、GOAL全部とよく使いそうなパイロンは役員にデータもらって車で回って現物確認した(まちがったパイロンはノーマークで行かなかった)
 大沼さんとプレニッセンのとき、サーマルが遅めだったことを思い出した。
 ”風はつよいし、サーマル時間帯遅いし、サバイバルだね”と雑談した。
・前日は、宴会もそこそこにして、はやめに寝て体力を蓄えた
・朝は興奮して4時頃早起きし、天気を見ながら今日の展開をイメージした
 (朝、ちょっと雨が降ったみたいで、サーマルの発生が遅れると思っていた)
・出発約1week前に役員の司さんにメールで、遠野の最近のコンディションきき込んだ(風は強いが、とべればタスクがこなせるくらいそこそこあがる)
・自分の道具で、バリオGPSのステイがみなが使っているスカイラインのものより抵抗が大きいの知っていたので、板敷の大会終了後、速攻スカイラインのステイを郷田さんに頼んで、その場で受取、フリーフライトでは時間がなかったけど、自転車にのってスピードメータの値の補正をしておいた。ステイのひもの取り付け方を、前日の5/1、同じステイをもっているひとを探し回って、ベストな方法(氏家さん方式)を採用した。
・ニッセンの途中で、バープレッシャーの安定感(そのぶん下げれる)のメリットがあるアルミ→カーボンバテンの交換を事前に大門さんにお願いして、キャンセルの日にやってもらう予定だった
(結果、大門さんと予定があえす、ニッセン後の交換になった)
・事前に競技委員会のHPで過去の1999年プレニッセン2000年日本選手権
リザルト、主催者報告を読んでおいた。条件がよいと海風(東風)がはいって、遠野の盆地内にコンバージェンスラインができることを知っていた。あまりおそいと盆地の東側は海風のせいで渋くなるかもしれないと予想していた。
過去の2大会でGOOLがでたタスクは合計5本で、かなり、GOOLの割合が少ない、2000年のとき2本は約80人で10ずつしかゴールしていない。常連の方でほとんどGOOLしていた。(フレッシュメンはOAKの和田さんくらいかな?)
GOOLが出た日は対外北西テイクオフ。ということは西面使うからサーマル遅め?

ここまでが準備です。

ここまでやったひと何人いるだろうか?
ここまでやったのは、板敷の結果23位でがっかりしたから。
2004年の板敷は20位でそのときはすごくうれしかった。
ということは僕の実力は10番代に上がった。
でも、今年の板敷、大沼さんと最終日のタスク(大沼さんはGOOL)についてメールでやり取りしたとき、”勝ちたい気持ち”が足りなかったからこの結果(23位)になったんだと反省した。


ここからテイクオフに上がってからの話
当日TASK1のゲートの時間は12時から13時まで15分インターバル、
確実にゴールするなら、朝湿っていたから、絶対13時スタートと決めていた。
シードが12過ぎから12時半に固めてテイクオフしたが、風が強いし、
狭い空域にたまっていたので僕のテクニックでは安全ではないと判断し、待った。
シードのときはテイクオフの風が10m/s弱で安定していたが、13時半すぎ弱いと
き5m/s,強いときに6~8m/sまで落ちて自分でも出れるとおもった
選手全員に渡された、大会無線で永光君が”3個目のパイロン附馬牛中近くに降
りた”とテイクオフできこえた。その声が、やや自信にあふれていたので
永光君の普段のスタイルから想像して、シードで一番飛んたのは彼だとある程度
確信していた。
キャンセルするかどうか悩んだが、役員の順子さんにLDの風きいて北西5m/sときいて、、安全にとべるならとぶっとびでもいいと割り切って、2時ちょっとまえにテイクオフした。(1本目の選手で1番最後だったようです)危ないテイクオフをして、テイクオフ付近でAGL900まで上げ、余裕をもってLDに向かう。とりあえず札場橋にいくし、製材所の上はサーマルポイントだから上を通過しよう。

海抜700で+2m/sヒットあれおかしいなこんなに条件よかったっけ?1800まで江沢山山頂よりも東側まで流された。それからギアを1速から5速に上げ(気持ち切り替え)、先行していた松田さんとP08で合流し、2個サーマル使ってほとんど一緒に中学校とって、馬の里一直線でもどり、そこで、先にぼくが1500まであがって、その高度でサーマル2度見失った。15時すぎ(タスクフィニッシュ16:00)だし、松田さんは僕の下500m以下。待っているとたれて共倒れになるかもしれない。一人で1500mで走って、交差点とっておりる(交差点をバイパス上にあるとまちがって無駄にグライドしてしまった)
 
P08で低かった松田さんは、そのあとかなり流して、でも、しっかり1900まであ
げ、交差点、病院とってTS4おりた。僕の20分後くらいか?

回収をまっているとき、この喜びを誰かに伝えたくてしょうがなかった。
今日は用事があって茨城に戻っている大門さんを思い出した。コンバット1-2フィニッシュだし、きっと点がつかないし(残り3日で大門さんが逆転可能)、大門さんにはよいことづくめだ。実際、喜んでくれたし、”おめでとう!”って大門さんから言われ(2001年ナサス優勝のとき以来かな)すげーうれしかった。僕がこの成績をとれたのは、だれのおかげか、あえて順番をつけるなら、やっぱ一番は大沼さん。2番は大門さん。愛知に引っ越したとき、骨折したとき、いつもぼくにあたたかいゲキをくれたから。いつも学生のとき大会連れて行ってくれたし。グライダーのチューニング、大会の戦術、いつも教えてくれた。
これからもよろしくお願いします。(読んでるかな?)

もしゴールしていたら今日の飛びから推測するとスピードのアドバンテージは僕にあったし、もう一本20%ぐらいゴールできるタスクなら絶対まくれる!と思ってました。タイムレースなら松田さんまくっても、ミッチー、板さんにまくられていたかもしれない、、。タラレバの話ですが。
自分の判断は間違ってなかったこと、これから自分に自信を持っていこうと思いました。

Part2 ”飛ばなかった理由”はもうちょい待ってください

P.S.”らんぽうさん”も読んでる青い日記
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by kenji55000 | 2005-05-10 06:48 | hanggliding

強化合宿in富山

気が早いですが、今年の夏もとやまに行こうと思っています。
エリアは、八乙女、つくばねです。
去年は、僕と、地元の中野さんと二人で、中野さんがおりてしまうと
”俺の空”状態で結構寂しかった思い出があります。
でも、お盆休みで3本8時間以上とべた記憶があります。
コンバットになれるよいトレーニングができました。
ひとりで、これだけ飛べたんだから、みんなで飛んだら、もっと長く
もっと遠く、もっと楽しく飛べたかもしれない。

夏の富山のいいところは、海の幸!といってしまう自分がヤになりますが、
本当のところ、夏の日本海側は晴天が多く、フライト確立が結構高いです。
雲底は、対地1000~1500ですが、尾根が南北につらなっていて、八乙女(北)とつくば(南)に片道8キロのロングクルージングが楽しめます。リッジっぽい感じで風受けてるところ、
(例 丹沢の鍋割-花立山荘みたい)
だけ見れば、気分はヨーロッパです!?
(サントアンドレ思い出すなあ)

ということで一緒に飛んでくれる人募集!!
上空でも、地上でも、あまがみ、いや、からんでくれる人待ってます!!
人が集まれば、ミニパイロンレースやったり、やおとめ-つくばね3往復をタイムを競ったりしたいなあ。サプライズ企画として、大門さんが営業の帰りにふらっときてくれて一緒に飛んでくれて、夜はバーベキューやって、ミニクリニックやってくれて、地元のフライヤーと交流できたら最高だ。おまけにコンバットが4機売れたら(昔、一回の営業でクライマックスがここで4機売れれたらしい)、大門さん含めみんなハッピーだね!
こうやっていろいろ想像するの楽しいな。

ここのエリアの管理者の早川さんがけっこう面倒見がよいひとで、M2の夏休みにツアーでいったら大歓迎してくれたこと覚えてます。今をときめくミッチー、豊田、伊藤も一緒に行ったったね。バーベキューのとき、酔っ払った地元のフライヤーに”うちの娘どうだ?”ってミッチーが言われて、困ってたの思い出す。
みんなでおしかけたいなあ。

P.S.”世界の大門さん”も見てる青い日記。
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by kenji55000 | 2005-05-09 20:19 | hanggliding