第8回池田山カップDAY1 8/26
2010年 08月 31日
タスク/設定パイロン(名称):ITO(テイクオフ)-T43(北神戸駅)-T36(セメント工場)-T69(モレラ岐阜)-T37(権現山)-T55(大野橋)-T13(岡島橋)-T48(焼却場)-GL3(大野町GOAL) 57 km
START:T43 3km Enter Interval 15min GO11:30 DO 12:15 DC 13:15 GC 14:00 TF 17:00 TR18:00
気象条件:晴れ 積雲あり
1,100 m(山)、1200m(沖) サーマルmax 3m/s 風;南西 2−3m/s
概要:
朝は山頂に雲がかかるくらい雲底が低かったが、11時すぎには上がった。
沖の方が条件が良いという予報のため、沖中心のタスクを組んだ。
一時期オーバーキャストしてしまう時間帯もあったが、リフトが豊富で、リフトラインがしっかりできていたため28人/53人の大量ゴールとなった。
トップは、 2回目START,Fastest timeの平林選手。
成績
トラックログ
P.S.
アサイチでゴール2(滑空場の対岸)を視察。まだ、農業の機械がおいてあったので
大会期間中のゴール2の使用をあきらめる。
朝からいろいろバタバタしますが、これは恒例行事。
テイクオフにあがってから、ゲートオープンの時間を決めて、それから逆算して、ゲートオープン、ブリーフィングの時間を決め、それに向けて、タスクを決めたので、初日にしては、時間が遅れることなく進行できた。
2008年の好条件をふまえ、50±5キロくらいのタスクをイメージしていたが、
強気なタスクコミッティに引っ張られ、57キロのタスクをセット。
視程が悪かったので、沖の機体が見えずらく、ゴールが出ているのか心配しながら下山。
ゴールに向かうと大量ゴールでした。ゴールした選手の満足な顔を見るのは、いいものですね。
最近のハングはよく飛ぶし、みんな上手いです。
初日から、いい滑り出しで、ほっと安心です。
START:T43 3km Enter Interval 15min GO11:30 DO 12:15 DC 13:15 GC 14:00 TF 17:00 TR18:00
気象条件:晴れ 積雲あり
1,100 m(山)、1200m(沖) サーマルmax 3m/s 風;南西 2−3m/s
概要:
朝は山頂に雲がかかるくらい雲底が低かったが、11時すぎには上がった。
沖の方が条件が良いという予報のため、沖中心のタスクを組んだ。
一時期オーバーキャストしてしまう時間帯もあったが、リフトが豊富で、リフトラインがしっかりできていたため28人/53人の大量ゴールとなった。
トップは、 2回目START,Fastest timeの平林選手。
成績
トラックログ
P.S.
アサイチでゴール2(滑空場の対岸)を視察。まだ、農業の機械がおいてあったので
大会期間中のゴール2の使用をあきらめる。
朝からいろいろバタバタしますが、これは恒例行事。
テイクオフにあがってから、ゲートオープンの時間を決めて、それから逆算して、ゲートオープン、ブリーフィングの時間を決め、それに向けて、タスクを決めたので、初日にしては、時間が遅れることなく進行できた。
2008年の好条件をふまえ、50±5キロくらいのタスクをイメージしていたが、
強気なタスクコミッティに引っ張られ、57キロのタスクをセット。
視程が悪かったので、沖の機体が見えずらく、ゴールが出ているのか心配しながら下山。
ゴールに向かうと大量ゴールでした。ゴールした選手の満足な顔を見るのは、いいものですね。
最近のハングはよく飛ぶし、みんな上手いです。
初日から、いい滑り出しで、ほっと安心です。
by kenji55000
| 2010-08-31 21:46